林真理子の「紫色の場所を」を3時間くらいで一気に読んだ!
読後の感想は
非常に爽快な気分!
迷ってる組手の皆さん特に女性にはお勧めであります!
簡単に言うと昭和60年の東京が舞台で、まだ携帯電話などない時代、スタイリストとして売り出し中の独身女性ヒロミの新興宗教に入信から脱会までをトントン拍子で描いた短編小説である。集中力のない私でもスーっと読み切れる軽快さが良い。
神慈秀明会のことは、私はよく知らないのですが?「お光さん」とか「浄霊」とか「お救い」とかなんとなく真光系と言うことがわかる。岡田茂吉の世界救世教の分派らしい。光玉の世界真光文明教と兄弟分になる?のかな?(但し岡田は世界救世教は破門になっている)。
下記は楽天の広告ですが、私は中古を200円くらいで買った(送料別)電子版もあるので大炎開陽霊祭の帰りに読むのもよろしいかと(´ー`*)ウンウン(;^_^A(゜д゜;)
◆オミタマの写真を見ると目が覚める!◆オキヨメで病気は治りません ◆真光3代の教祖とパクリの教えの実態 ◆真光三代の教え主・年表◆実録・貧困と病気の信者達◆実録・教団幹部と使い捨ての地元幹部
ブログランキングに参加していますクリックをお願いします!人気ブログランキングへ ブログランキング にほんブログ村